1. クライアントが請求書に異議を申し立てた場合、彼らはその異議申立に対する理由に関するコメントを残すべきです。コメントを入れたメール通知があなたのアカウントのBilling Contactに送信されます。コメントは当システム内でも閲覧できます。信できます。コメントを閲覧するためには該当する番号をクリックして請求書を開いてください。請求書に掲載されているコメントの総数がコメント欄で確認できます。
2. コメントは請求書ヘッダー情報の下で閲覧していただけます。
3. 請求書に編集を加えるためには、Edit Invoice ボタンを選択してください。
4. 編集内容が保存された後、前回の請求書有効化エラーがまだ表示されていることをポップアップが説明します。有効化規則を再度チェックし、クライアントに請求書を提出するために、Send/Resubmit をクリックしてください。請求書の編集を続けるために、そのポップアップ上のOKをクリックしてください。
5. 請求書ヘッダー内の品目のどれでも訂正するために、Edit Invoice をクリックしてください。ヘッダー編集が開き、編集を行うことができます。そして、Update をクリックします。
6. 更新すべき単位品目のどれにでもスクロールし、編集用の鉛筆アイコンをクリックしてください。
7. 必要な内容を変更し、Update をクリックしてください。必要に応じて、他の単位品目にも繰り返してください。
8. 編集が終了したら、請求書の一番下にスクロールし、請求書の変更すべてを保存するためにUpdate をクリックしてください。
9. クライアントに請求書を送信するために、請求書の上にあるResubmit ボタンをクリックしくしてください。
注釈:Resubmit をクリックするまで、クライアントは御社の編集・訂正を受領しません。